11/27 鈴木博文「どう?」ツアー京都、シンガポールカセットリリースパーティー
11/23 僕がサウンドプロデュースした鈴木博文さんの「どう?」のリリースツアーで京都行きました。
車で行きました。博文さん、長旅本当にお疲れ様です。
なんかいっぱい食べていたし、ずっと元気ですげーなーと思いました。
会場はこんな感じのVOXhall。
なんか面白い作りしていました。
PAさん大変そうだなーと思いましたが、ipadを使ってあちこち動き回りながら近代的にミキシングをしていて、会場を使いこなしている感じがして感激しました。
スタッフみんな元気でとても感じの良いライブハウスでした。
京都ではメトロや磔磔にもとても興味があるけど、VOXhallにまた来たいなと思いました。
近所を少し案内してもらって鴨川見てきました。
綺麗でした。川沿いのご飯屋さんの川沿いの部屋はすげー高いそうです。
川沿いの部屋に明かりの灯る様子は綺麗だろうなーと想像しました。
ところで、judy and maryのKYOTOって曲の「鴨川こえていそご〜」って言うのは、いったいどの辺りの鴨川のことなのかな?
細い路地を舞妓さんが歩いて移動していたりして、京都的に風情のある感じが良かったです。
外人さんが多かったです。
ライブには岡村詩野さんがいらっしゃいました。久々に会えて嬉しかったです。
左の方はネモト・デ・ショボーレさん。
最高のギタリストです。僕はギターをギターらしく鳴らす人が好きです。
まあ、どんな鳴らし方したってギターっちゃギターなんですけど。
ショボーレさんに関してはギターっぽくないものもギターぽく弾いたりしてる感じがあるので、完全にギタリストなんですよね。とにかく最高です!
って感じで、一方的に知っていたんですが、共通の知人もいっぱいでしたが昨日ついにばったり遭遇。嬉しかったな。
と、潤くん。意識高いです。
@singonthepole
今後のカセットテープの入手方法は近々またおしらせします◎
宜しくお願いしますー!!
車で行きました。博文さん、長旅本当にお疲れ様です。
なんかいっぱい食べていたし、ずっと元気ですげーなーと思いました。
会場はこんな感じのVOXhall。
なんか面白い作りしていました。
PAさん大変そうだなーと思いましたが、ipadを使ってあちこち動き回りながら近代的にミキシングをしていて、会場を使いこなしている感じがして感激しました。
スタッフみんな元気でとても感じの良いライブハウスでした。
京都ではメトロや磔磔にもとても興味があるけど、VOXhallにまた来たいなと思いました。
近所を少し案内してもらって鴨川見てきました。
綺麗でした。川沿いのご飯屋さんの川沿いの部屋はすげー高いそうです。
川沿いの部屋に明かりの灯る様子は綺麗だろうなーと想像しました。
ところで、judy and maryのKYOTOって曲の「鴨川こえていそご〜」って言うのは、いったいどの辺りの鴨川のことなのかな?
細い路地を舞妓さんが歩いて移動していたりして、京都的に風情のある感じが良かったです。
外人さんが多かったです。
ライブには岡村詩野さんがいらっしゃいました。久々に会えて嬉しかったです。
帰り際の集合写真。
すげー楽しかったです。
ライブ中の写真が無いです涙。
みなさんお疲れ様でした。
本日休演すごく良かったです!
ギターの話いっぱいしてくれて、すごく嬉しかったので、オレンジのアンプを買うように勧めておきました。
ayU tokiO良いライブが出来たなと思いました。
大人数で遠征するのはお金もかかるし色々大変だけど、自分はどこでも大人数で鳴らす音楽を計画する「ソロアーティスト」という存在を諦めません。
ayU tokiOはバンドでは無くて、ただシンガーソングライターなわけでもなく、基本的にはシンガーソングライターな猪爪東風をプロデュースしているっていう感じです。
なんでそんなことするのかっていうと、簡単にいうと「バンド」活動に飽きたから。
それは今もそんな感じです。圧倒的マイノリティだなと日々感じていますが、相変わらず飽きてます。
それと今のようなソロ活動の仕方に、「バンド」的な楽しみよりももっと音楽的な刺激とロマンを感じたというか、見つけてしまったんでしょうね。始めた当時はちょっとした想像だったかもしれないけど。きっとそんな感じ。
そして、まだ続けているのは、やっぱり想像通りに刺激やロマンがあったということなんでしょうね。
だいたいそんな感じで、ソロユニット的な活動には中々わかりづらいところがありますが、まだまだ諦めません。ヒリヒリします。
「どう?」楽団での演奏もすごく楽しかったです。
このアルバム、たまに耳が疲れた時になんとなく聞くんですけど、やっぱすごい良くて、きちんとニューウェーブしていて、そして丁寧に音選んでいて「偉いぞ!」と自分を褒めてあげたい気持ちです。
そんな作品を、バンドメンバーと演奏するとこれがまた楽しい。
音源をできる限り再現する方向のライブっていうのもそれはそれで良さがあるんだと思いますけど。「生」の音を楽しむみたいな。
それってある意味マニアックな感覚だなぁと僕なんかは思うので、ライブはライブで音源作品とはなんかちょっと違う感じになってしまうところを楽しむっていうのも良いなと最近すごく思ってます。
博文さんと一緒に演奏やっているとその思いはとても強まっていきます。
だから演奏すると言うより、自分は実は「聞いている」感じなんですよね。なんというか。
この感覚を知ってから、あらゆるライブ活動が楽しくなったので、博文さんには本当に感謝しています。
博文さん、京都まで連れて来てくれて本当にどうもありがとうございました。
⭐︎
昨日はシンガポールのカセットリリースパーティーでした。
まちこソロの活動も徐々に馴染んできて、ライブに彼女のいろんな友人が遊びにきてくれているのを眺めていてなんか良い感じだなーと思うんです。
昨日はベースになつやすみバンドの潤くんを迎えての初めてのライブだったのですが、なつやすみバンドのメンバーの中川さんが遊びにきてくれたりして、ジーンとしました。
なつやすみバンドの「PHANTASIA」はすごく良い作品だったな。
「潤くんベースがうまかった」そうです。僕もそう思います。潤くんは最高です。
ステージ衣装、次の計画も少し話しました。意識高いです。
DJデスミさん、PAのナンシーさん、恋のパイナップルのみすちゃん。
ミクスチャー。
左の方はネモト・デ・ショボーレさん。
最高のギタリストです。僕はギターをギターらしく鳴らす人が好きです。
まあ、どんな鳴らし方したってギターっちゃギターなんですけど。
ショボーレさんに関してはギターっぽくないものもギターぽく弾いたりしてる感じがあるので、完全にギタリストなんですよね。とにかく最高です!
って感じで、一方的に知っていたんですが、共通の知人もいっぱいでしたが昨日ついにばったり遭遇。嬉しかったな。
と、潤くん。意識高いです。
そして主役のsing on the pole シンガポール。
これは打ち上げの様子なんですけど、最後にメンバーの四人だけが残った写真です。
仲良いんですよね。幼馴染だったり。
カセットの売れ行きも好調で、良い感じでした。
そして、ライブめちゃくちゃ良かったですね。
丁寧に準備してきた感のあるそれぞれの曲に僕は非常に感激していました。
すでに良いけど伸びしろがありまくりです!
ギターは三人いるんですけど、そのうちの一人の高谷くんが、アンプの音作りで若干悩んでいるようだったのでオレンジのアンプを買うように勧めておきました。
彼らはこれまで派手に活動してきてなかったので、今回の音源リリースやらレコ発やらに向け、ひとつひとつ一生懸命取り組んでいる様子を見ていたんですが、ものを作っていく姿勢が丁寧でとても好感が持てます。
推せるDIYの感じの人たちです!
本当に推せるバンドなので、みなさんぜひチェックしてみてください!!
今後のカセットテープの入手方法は近々またおしらせします◎
宜しくお願いしますー!!