4/6 近況
4/8恵比寿リキッドルームでのライブのためにChildish Tonesのリハーサルに参加する。
自分の担当はドラム。
人前でドラムを叩くのは数年ぶり。
うさべにちゃんというteenの女子がいたので(夜になると眠くなってしまうそうです。)
うざがられないように出来るだけ小さい音でと心がけたが、ショボーレさん的には初期衝動のそんなやつを求めていたので最終的に全員バーストしてた。
ディドリーくんとショボーレさんの間に流れている空気感が本当に美しいと思った。
師弟関係とも違う、親子的なムードでもない、友情でもなく、あれは一体何なのだろう。
おもちゃのドラムセットだけど、シンバルもチロリロリンだけど、とにかくやるだけやった。
帰り、やたらとたくさんの荷物をそれぞれキャリーカートに積んで駅へと歩いていくショボーレさんとディドリー君がやはり美しく、あれは一体何なのだ?
なりすレコード平澤さんの引越しを手伝う。
「来るはずの人が来ない」から始まる過酷な日だった。
sns上での平澤さんの呼びかけも虚しく誰からも連絡がない。。。
イイねは付く。無常だった。
snsとは一体何なのだ?
昼過ぎの時点での唯一のオタスケの可能性が『小学六年生・男子(春休み)』という状況の中、僕のsosをキャッチしてくれた友人が駆けつけてくれた。
本当に助かりました。平澤さんと二人で、危うく体がバラバラになっちゃうところでした。
ayU tokiOレコーディング。
今後根城とする場所を定め、そこでの試行錯誤を一人決意。肋軟骨痛めました。
2018年のayU tokiOの命題は、「歌とリズム」。
ラフに録音したものにたっぷり含まれた良さが、霞んでしまわないために、
リズムはだいじ、そしてリズムの音色がだいじだと思う。
すごくイイものが出来てきている感じがします。
早くお知らせできるように奮闘中。
ayU tokiO練習。
前回からのコーラスの三人のレベルアップ具合に静かに感動していた。
かなりイケてると思うので、この先のライブは見逃さないでください。
レコーディングにはこの三人とともに突撃していこうと思ってます。

普段そんなにライブの無いやなぎさわまちことまちこの恐竜のライブが2本あった。
この人も新作リリースのために奮闘中。
ロフト飲み会、久しぶりの雰囲気と、変わったものやことを感じ一瞬思い耽る。
なんにしろ続けていくことは大変だよな。
自分の意思だけで続けていけることもあるけど、
そうではないことだっていっぱいある。
というか、むしろ外からの刺激に関係の無い部分なんて人にはほとんど無い気がする。
なにもかも繊細に出来過ぎていて、ケアするだけでも一苦労だ。
さらには世の中ってとても刺激的なので、自分なんか、もう必死。
モナレコードにて『森』というイベントに出る。
東郷くんや余命百年ら年下のミュージシャンが頑張っている。
この日はじめてみた『ゆうき』がとても良かった。ほんとうに良かった。
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