6/27 三軒茶屋「The Feast of degenerationー開店休業 (1999-2019)」
こちらのライブにベースで参加することになりました。
Nag Ar Junaのたつきさんの活動20周年を振り返る日に(そういう趣旨かはわかりませんが、、)お伴します。ベースで、、、
たつきさんは〈de.te.ri.ra.tion〉というレーベルを主催しており、
以前ayU tokiOの
「NEW TELEPORTATION 1+2」「恋する団地」
の二作品をレコードでリリースしてもらいました。
その時のきっかけを作ってくれたのはようじろう君。
まさかベースとドラムで同じステージに立つ日が来るとは思わなかった。
ギターのPunPun君とは随分前からの知り合い。
同い年であり色々とシンパシーを感じるところのある人。
ぷんぷんくんのソロもすごくいい。
そもそも新たなる解リリースした時は同じスペースシャワーのレーベルからだったから二度もレーベルメイトです。
まちこの2018年作「回転画」のミックスはたつきさんがしてくれています。
たつきさんの音楽は本当に良い。演奏するのが本当に楽しみです。
たつきさんが言ってくれた「「米農家の娘だから」は怖い曲。」という旨の言葉は度々思い出す大事な言葉。
一つ思い出すと、数珠つなぎに思い出されることがいっぱいあるんですがこの辺にしましょう。
ときめきの様なものを持っている人との思い出は、長く続けていったぶん光りが冴えるものなんだな、と最近よく思います。🗻
たつきさんたちとの思い出の一つ一つに、派手にドラマチックなものの気配は無かったはずなのですが、今思うと色んな場面で、最高だったんだな。と思うんです。
その思い出を思う気持ちが(自分なりに)すごく美しいので、きっとたつきさんの周りはいつも美しかったんだろうな。🗻
たつきさんの音楽はそういうムードで溢れていて、大好きです。🌋
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