11/25 京都大阪「藤原さくら Twilight Tour」
まさとくんはカムバックマイドーターのツアーで来れなかったため、今回のみベースにミツメのナカヤーンを加えての関西2公演が終わり、帰ってきました。
自分は一度行ってみたかった京都の磔磔に行けてとても嬉しかったです。
リハーサルが終わってからダッシュで京都のコイズミという民族楽器屋さんに行き、
思うところあって、エジプトのタンバリン「レク」とモロッコの陶器でできているボンゴっぽい「ダルボカ」という太鼓などを買い込んで来ました。
昔は本当に民族楽器的なものの響というかその存在自体不可解すぎて生理的に無理だったんですけど、人間って変わるものですね。
ちょっと色々やってみます。
いやはやそれにしてもナカヤーンお疲れ様でした。
東京から出発の日の朝めっちゃ寒かったので気持ちが年末らしいモードが雰囲気になってきました。
12/28~31まで毎日ライブをすることになり、これまでになくなかなかライブミュージシャンらしい感じです。
現在製作中の音源の方もじわじわと完成に近づいている感もあり、現在のさまざまな音楽活動状況がそれぞれの場所で鳴らす音に少しずつ関係しあっているのを感じます。
そしてこれだけライブをやっていると流石に、自分なりにライブについての考え方も少しずつ明確になっていきます。忘れないうちに誰かに会って話したいなぁと思います。
そして、それによって自分がやりたいことがふつふつ湧いてきているところです。
それは来年トライするとして。
大阪からの帰りの移動中ずっとベランダのAnywhere You Likeという去年出た作品を聞いてました。
中でも特に「(ever)lightgreen」という曲がテンポ的にその時の自分にすごく合っていたのでリピートして聞いてました。
https://music.apple.com/jp/album/ever-lightgreen/1370375983?i=1370375999
のぼって のぼって
オンコード から
「誰でも良いから」
「連れ出して 欲しい」で
今度は 落ちていく時に感じる風景の彼女には明確な誰かを思っているように感じられました。
だいたいその良いところのあたりでなんとなく一瞬意識が飛んで夢の中に入ったりして、イメージがブレたことが悔しくなり、アウトロの4,4,2の変拍子の上がったり下がったりするギターリフになんども引っかかり、終わってまた初めから聞く というのを繰り返して。
そしたら東京に着きました。
時代のムード、土地のムード、それによって歌詞として選ぶ言葉があると思うんですけど、そんな歌詞と演奏もとても素敵にマッチしていて良いなあと思いました。
それと、合唱曲的な良さのある曲をそれだけでなくするのは最終的には
「微笑んで」のような強いボーカルなんだろうな、と思いました。
自分は一度行ってみたかった京都の磔磔に行けてとても嬉しかったです。
リハーサルが終わってからダッシュで京都のコイズミという民族楽器屋さんに行き、
思うところあって、エジプトのタンバリン「レク」とモロッコの陶器でできているボンゴっぽい「ダルボカ」という太鼓などを買い込んで来ました。
昔は本当に民族楽器的なものの響というかその存在自体不可解すぎて生理的に無理だったんですけど、人間って変わるものですね。
ちょっと色々やってみます。
いやはやそれにしてもナカヤーンお疲れ様でした。
東京から出発の日の朝めっちゃ寒かったので気持ちが年末らしいモードが雰囲気になってきました。
12/28~31まで毎日ライブをすることになり、これまでになくなかなかライブミュージシャンらしい感じです。
現在製作中の音源の方もじわじわと完成に近づいている感もあり、現在のさまざまな音楽活動状況がそれぞれの場所で鳴らす音に少しずつ関係しあっているのを感じます。
そしてこれだけライブをやっていると流石に、自分なりにライブについての考え方も少しずつ明確になっていきます。忘れないうちに誰かに会って話したいなぁと思います。
そして、それによって自分がやりたいことがふつふつ湧いてきているところです。
それは来年トライするとして。
大阪からの帰りの移動中ずっとベランダのAnywhere You Likeという去年出た作品を聞いてました。
中でも特に「(ever)lightgreen」という曲がテンポ的にその時の自分にすごく合っていたのでリピートして聞いてました。
https://music.apple.com/jp/album/ever-lightgreen/1370375983?i=1370375999
のぼって のぼって
オンコード から
「誰でも良いから」
「連れ出して 欲しい」で
今度は 落ちていく時に感じる風景の彼女には明確な誰かを思っているように感じられました。
だいたいその良いところのあたりでなんとなく一瞬意識が飛んで夢の中に入ったりして、イメージがブレたことが悔しくなり、アウトロの4,4,2の変拍子の上がったり下がったりするギターリフになんども引っかかり、終わってまた初めから聞く というのを繰り返して。
そしたら東京に着きました。
時代のムード、土地のムード、それによって歌詞として選ぶ言葉があると思うんですけど、そんな歌詞と演奏もとても素敵にマッチしていて良いなあと思いました。
それと、合唱曲的な良さのある曲をそれだけでなくするのは最終的には
「微笑んで」のような強いボーカルなんだろうな、と思いました。
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