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6月, 2023の投稿を表示しています

6/17 砂の壁『GUMBO』の話

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砂の壁 『GUMBO』のレコ発が一週間後に迫ってきました。 COMPLEX pre. 砂の壁 「GUMBO」release party [[[[ GUMBO ]]]] 2023年6月24日(土) 出演 : 砂の壁 ポニーのヒサミツ 路地 下北沢 LIVEHAUS open 12:00 / start 12:30 adv ¥2500 / door ¥3000 + 1d 予約 :  complex.revision@gmail.com 以前に書いたこちらの記事でほとんどの詳細情報伝えてましたので良かったら見てみてください。🙇 http://www.ayutokio.net/2023/05/517-gumbo.html 砂の壁の動画集  を見ると砂の壁の事がちょっとわかると思います。 と書いてましたが、こちら遂に現在の彼らにまで追いつき、一旦完結となりました◎ 全部で12個あるので見てみてください。 この2年くらい、映像の編集やるようになって思うのは、「編集はいじり」「編集は直感」「編集は無限」ということ。 多分、映像に限ったことではないんだろうなと思います。良い気付きでした。 普段と別のことをして、普段のことにも応用出来そうな気付きがあった時はなかなか信憑性が高いなと思います。 初めから長い動画を作り始めたら続けるのが大変だろうなと思って、その頃登場したYouTube shortに目をつけました。YouTubeは色々面白いです。 tiktok的なものかな?と思えるものでしたが、自分には微妙に目指すところが違うように感じられたので、個人の視点の書き残しとして使ってみようと思いました。 慣れたら撮影も編集も余裕出てくるだろうと思ってましたが、未だにわけわかんなくてやばいです。 自分は何か物事をやる時に本来の用途の解釈からすぐに外れてしまい、微妙に誤解した確信を持ったまま進むことが多いです。 これはかなり良くないです。けど、不安が無い内の誤解が一番楽しいです。なので見ないふりもしてしまいます。度が過ぎるのは今後正します このブログも日記のようで全然日記的じゃないものなんだと思いますが、できればより個人的な記録的な資産として残したい気持ちが強くて、やっぱりシェアできる日記のようなものを目指したいなという考えが最近は強くなってきました。 誰と話をしてみても、いまいち本心が見え

6/12 5月~6月のこと

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前回の更新からまた日が空いてしまいまして、 不精は良くない。 ということで、記憶が薄れてしまう前に振り返ってみます。 大浪漫のぶったさん(新たなる解のLP版の台湾版をリリースしてくれたりした人) にお誘いいただき渋谷でayUライブ。 この数日前に『大・シーサー博』でもご一緒したSAMOEDO菅原くんと再会。 縁は近い時は近い、遠い時は遠い。 物覚えは良い方です。とても悲しい話です。 「疎遠」について話しをしてたとき、寂しくて涙出そうになりました。 仕方ないことです。 この日は永原真夏ちゃんも遊びに来てくれました。 買い物が早くて頼もしい人だなと思いました。 マーケットイベントの正解ってイマイチよくわからないんですけど、子供の頃に行った「タミヤ モデラーズギャラリー」での特製パーツ(ミニ四駆)は爆買いした気がします。 「限定」「特製」と書いてあり、普通黒いものが特別に白い など、なんか燃えましたよね。 ところで、 疎遠なこと への寂しい気持ちに対する僕なりのホカホカ表現が「大・シーサー博」だったんだろうと思いますが、 伝わるでしょうか? 次の日、にゃんぞぬデシちゃんに誘われソロでayUライブ。 モナレコードは最近また少し雰囲気が変わった気がします。 えらく感じの良いPAの女の子がいて、音作りが上手だと思いました。 すぐに売れっ子になっちゃうかもしれない。 にゃんちゃんは中学生の頃に恋する団地を歌ってsnsに動画投稿してました。知ってます。 中学生って普通はもうちょっとメジャーな曲を歌うよね。すごいね。 いつかガチのアユ・トウキョーのカバーをする人に出会ったらすっごく良くしてあげよう。 って思います。緩募。 仕事で和久井映見さんの曲を聴きまくっており、 その流れでドラマ「妹よ」 にハマってました。 シンデレラストーリー。 チャゲアスの曲っていうと自分にとってはこれです。 和久井映見さんと岸谷ゴローさんの兄弟っぷりは、 猪熊ヤワラとジゴロっぷりにも通ずるな。 と何度も思いました。 このドラマは柔道をしないYAWARAです。 砂の壁と共にCOMPLEXの2023年春の推し推しミュージックである  屋敷 のレコ発も兼ねた神保町のアユ・トウキョーでした。 自分はめちゃ暗い気分で弾き語りライブをし、しょんぼりmaxでしたが屋敷君が「良いもの見た」的なこと言ってくれて、素直に泣きそ